二の滝から登山道を進み、三の滝へ向かう。![]() 赤い鉄の橋を渡ってしばらくしたところで、登山道から谷に降りる。 あたりは連瀑地帯であり、落差1〜2mの小滝が至るところにあるのだが、どれも足首程度まで水に浸かるだけで、楽に越えていける。 程なく二股(合流地点)である。 資料では三の滝は右股にあるとのことなので、右側の谷を進むことにする。 二股からしばらく歩くと、直径5m程の滝壷をともなった小滝に出遭った。 資料では泳いで突破したとあるが、なんとか濡れずに越えられないものかと辺りを見回すと、滝壷の右側の縁が歩けそうである。 ![]() 試しに歩いてみると、なんのことは無い、巻きテープに丸木橋である。 この小滝の右側には道が着いていた訳だ。 二の滝から歩くこと約30分、三の滝が姿を現した。 滝身のあちこちからは、おびただしい水しぶきが豪快に上がっている。 落差50mの、素晴らしい迫力の直瀑である。 ![]() 落差もあり、水量も多く、形も美しい。 まさに押しも押されもせぬ名瀑と言えよう。 ![]() |